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【ネパール】ネパールで人の温かさを感じた日(4日目)

 午前中は小学校でペイントのボランティアをした。2日目ということもあり、少しだけ慣れたが、綺麗に塗ることは難しかった。

 昼ごはんはカレーだ。ヤギ肉のスパイスの効いたルーと、緑っぽい辛くないルーが出た。どちらも美味しかった。

 昼ごはんを食べた後は女性支援の施設へ向かった。向かう途中、午前中に訪問した小学校の前を通った。その際、小学生がこちらに気づいて手を振ってくれた。全力で手を振ったり、手でハート型を作る姿が可愛かった。

 その後、女性支援の施設に着き、話を聞いた。まず、カバンやスリッパ、服などがあるお店に行った。ここの商品は地元の女性たちの手作りだ。様々な質問を英語でしたが、彼女たちは英語が話せなかった。なので、翻訳機を使い、質問した。しかし、翻訳機が上手く読み取ってくれないことが多く、なかなか思うようにいかなかった。その後、また別の施設へ向かった。ここは、NPOの支援により、無料で女性たちが洋裁を学ぶ場所だ。彼女たちは「自分で収入を得て、家庭の足しにしたい」、「子供に服を作りたい」という目的で通っていた。「どんなことに幸せを感じるのか?」と質問をしたところ、「自分で綺麗な服が作れた時だ」と答えた。私が以前ウガンダで元子供兵士の人々に同じように洋裁を教えているNPOを訪問した時にも、同じように「自分の作品が作れたときに幸せを感じる」と話していたことを思い出した。この施設の彼女たちの家庭の大半は夫の収入だろう。しかし、自分で働くことで目標を持ち、それが達成された時に喜びを感じる。このことに意味があると感じた。その後、また最初に訪れたお店に行った。そこで、サービスでブレスレットや饅頭に似た食べ物を頂いた。ネパール語もろくに話せないのにインタビューをしに来た外国人にこのようなおもてなしをしてもらい、非常に嬉しかった。そこで、お土産にと鍋敷きを買った。最後に、障害のある女性たちのお店に行った。

 夜ご飯は、チャーハンのようなものを食べた。ココナッツの味や大好きな卵があり、とても美味しかった。そして、シャワーを浴びて23時頃に就寝した。

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